三鷹市教育委員会・松永 透 教育長を訪問しました ― 学校3部制・生成AI活用について意見交換 ―
令和8年7月10日、当法人シニアSOHO普及サロン・三鷹は、三鷹市教育委員会の松永 透 教育長を訪問し、学校教育との連携について意見交換を行いました。
当日は、2025年度の学校・教育関連の活動(市立15校・110名のスクールエンジェルスによる学校安全、学校ホームページ運用などのICT支援、生成AIの人材育成 ほか)と、2026年度の取り組みについてご報告いたしました。
とりわけ話題となったのが、当法人が生成AIを活用して開発した「学校勤務通知システム」です。学校安全推進員の勤務開始を確実に確認し、“見守りの空白”を防ぐこの仕組みを、現場の困りごとから短期間・低コストで形にした経緯をご紹介しました。「現場を知る者が、小さく作って試す」という進め方に、教育長も関心をお寄せくださいました。
また、三鷹市が進める「学校3部制」に関して、スクールエンジェルスの見守りを放課後・夜間へ広げることや、施設の利用予約・出入記録といった“小さなDX”の可能性について、率直に語り合いました。子どもの安全を第一に、定型的な業務を軽くして、先生方が子どもと向き合う時間を増やすこと――そうした方向で、学校現場や関係課の皆さまとご一緒に具体化していければと考えています。
当法人は今後も、学校の安心と学びを、地域の経験と新しい技術で支える“伴走者”として、教育委員会や学校現場の皆さまと連携を深めてまいります。お忙しい中お時間を賜りました松永教育長に、心より御礼申し上げます。



